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当社社員6名が「二等無人航空機操縦士」の学科・実地試験に合格しました。

  • 7月29日
  • 読了時間: 2分
学生向けインターンシップで、有資格社員がドローンの操縦を紹介している様子
有資格社員によるドローン操縦体験の様子。学生向けインターンシップでも、建設現場で活用される新しい技術を紹介しています。

 福島県南土建工業株式会社(代表取締役 小野 喜治)では、2026年7月29日までに、当社社員6名全員が、国家資格「二等無人航空機操縦士」に必要となる学科試験および実地試験に合格しました。


 6名のうち、4名にはすでに技能証明書が交付されており、1名は交付申請中、1名は今後申請を行う予定です。また、以前から資格を取得している役職員2名を含め、同日時点で当社に在籍する技能証明書交付済みの資格取得者は6名となりました。


 今回の資格取得に向け、対象者は福島ドローンスクールで、ドローンを安全に飛行させるための知識と操縦技能を学びました。


 ドローンは、建設現場の撮影や施工状況の確認など、さまざまな場面で活用が進んでいます。また、災害が発生した際には、人が容易に立ち入れない場所の状況を上空から把握するための手段の一つとしても期待されています。


 一方、ドローンの飛行には航空法をはじめとする法令や飛行ルールがあり、飛行場所や方法に応じた適切な判断と手続きが必要です。当社では、機器を導入するだけでなく、社員が正しい知識と安全意識を身につけたうえで活用することが重要だと考え、資格取得に向けた人材育成を進めてきました。


 また、こうした社員の知識や技能は、社内だけで完結するものではありません。学生向けのインターンシップでは、有資格社員がドローンの操縦や活用方法を紹介し、建設業で使われている新しい技術に触れてもらう機会も設けています。


 建設業は、従来の技術に加え、デジタル技術を活用しながら、安全性や生産性を高めていくことが求められています。高校生をはじめとする若い世代に、実際の技術に触れてもらうことは、建設業の仕事や役割を知ってもらううえでも大切な取組だと考えています。


 人口減少や担い手不足が進む中、建設業には、限られた人員で安全性と品質を確保するための工夫が一層求められています。今回の資格取得は、将来の業務対応力を高めるとともに、社員一人ひとりの専門性を伸ばす人材育成の一環です。

試験合格や技能証明書の取得をゴールとせず、今後も法令と安全を最優先に、建設現場や地域インフラの維持に役立つ活用方法を検討してまいります。


 当社はこれからも、社員が新しい技術を学び、その知識や経験を次の世代にも伝えながら、地域を支える人材の育成に取り組んでまいります。

 
 
 

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