福島県道路除雪感謝状の拝受について ~地域の安全を守る「除雪」という仕事~
- 福島県南土建工業株式会社
- 2025年12月26日
- 読了時間: 3分
更新日:12 分前
このたび当社社員が、福島県県南建設事務所様より、長年にわたる道路除雪業務への貢献が評価され、除雪従事者として感謝状を拝受いたしました。
また、感謝状授与式では、受賞者を代表して謝辞を述べる機会もいただき、社員一同、地域の皆さまに支えられてきた仕事の重みと責任を、あらためて感じております。
除雪は「生活を止めない」ための公共インフラ
道路除雪は、単に雪を片付ける作業ではありません。
通勤・通学、救急車や消防車の通行、生活物資の輸送など、地域の日常を支えるために欠かせない公共性の高い業務です。
特に早朝や夜間に行われる除雪は、多くの方が気付かないうちに道路の安全を確保し、事故や渋滞を未然に防ぐ役割を担っています。
なぜ家の前に雪が寄ってしまうのか
除雪作業では、まず道路幅を確保し、車両が安全にすれ違える状態をつくることを最優先としています。
そのため、作業の工程上、雪はどうしても道路の端へ寄せる形となり、結果として住宅の出入口付近に雪が残ってしまう場合があります。
これは特定のご家庭を意図したものではなく、より多くの人が安全に道路を利用できる状態を一刻も早く確保するためのやむを得ない対応です。
地域の皆さまから寄せられる声と、私たちの思い
「家の出入口に雪が残ってしまい、外出が難しい」
「高齢で雪かきができず困っている」
除雪作業の後、このような生活に直結する切実なお声を地域の皆さまからいただくことがあります。
私たちも、その一つひとつが深刻な問題であることを十分に理解しており、現場で作業にあたる社員も心苦しさを感じながらハンドルを握っているのが実情です。
一方で、限られた時間と人員の中で、通勤・通学や緊急車両の通行など、地域全体の安全を守ることを最優先に判断しなければなりません。
その結果として、どうしても住宅の出入口付近に雪が寄ってしまう場合があることをご理解いただければ幸いです。
地域で支え合う冬の暮らしへ
私たちは、地域の一員として、可能な限り配慮ある除雪作業に努めてまいります。
そのうえで、玄関先や出入口の雪については、各ご家庭でのご対応やご協力をお願いする場面もございます。
除雪は、地域全体で冬を乗り越えるための共同作業でもあります。
皆さま一人ひとりのご理解とご協力が、安全で円滑な冬の暮らしにつながります。
感謝の言葉を力に、これからも
今回いただいた感謝状は、現場で尽力してきた社員一人ひとりの努力だけでなく、
日頃から除雪業務を支えてくださっている地域の皆さまへの感謝の証でもあります。
これから本格的な冬を迎えますが、
当社は今後も「当たり前の暮らしを、当たり前に守る」ため、
責任ある除雪作業を通じて、地域の安全・安心に貢献してまいります。
引き続き、皆さまのご理解とご協力を、心よりお願い申し上げます。














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