新年のご挨拶
- 福島県南土建工業株式会社
- 2026年1月1日
- 読了時間: 2分
新年あけましておめでとうございます。
平素より、当社の事業に対し格別のご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
本年は、干支でいえば『丙午(ひのえうま)』の年となります。丙午は、古くから節目や転換の年として語られてきたそうですが、先行きが見通しにくい現代においてこそ、足元を見つめ直し、将来に向けた基盤を整える一年にしたいと考えております。
人口減少社会による人手不足、物価の上昇など、社会や経済を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした中で、企業には短期的な対応にとどまらず、持続性と責任を備えた経営姿勢が求められていると感じております。

建設業は、景気の波に左右されながらも、この地域に暮らす人々の生活と産業を足元から支え続ける仕事です。道路や建物といった社会インフラは、完成後も長く地域の「日常」と「安心」を支え続けます。その役割を次の世代へ確実につないでいくことが、地域に根ざす建設会社の使命であると考えています。

当社では、人材の高齢化という課題に向き合いながら、新規卒業生の採用や若手社員の育成、社内研修による技術・ノウハウの承継、キャリアプランに沿った教育体制の整備などを通じ、組織として安定的に事業を継続できる体制づくりを進めております。また、今いる社員も男女にかかわらず長く活き活きと健康的に活躍できる環境の整備を進めてまいります。
また、白河市の事業の一環として女性向けインターンシップを受け入れ、地域での就労を希望する女性の皆さまと、建設業という仕事の可能性について意見交換を行いました。建築学科の学生を対象としたインターンシップにも取り組み、次世代人材の育成と業務理解の促進を図っています。
これらの取り組みは、日本商工会議所発行の機関誌『月刊石垣』にも特集としてご紹介いただきました。第三者の視点から評価いただけたことを励みに、今後も地域とともに歩み、お取引先の皆さまに安心してお取引いただける企業であり続けたいと考えております。

本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
福島県南土建工業株式会社
代表取締役 小野 喜治










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